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開店祝いに胡蝶蘭が選ばれる6つの理由★マナーやオススメ胡蝶蘭も解説

友人や取引先のお店のオープンに開店祝いに花を贈りたいけど、「どんな花を選ぶべきか分からない」「花を贈るタイミングやマナーを知っておきたい」という方も多いと思いと思います。

そこでこの記事では、そんな開店祝いに花を贈るときのお悩みを解決していきます。重要なポイントに絞って説明しますので、開店祝いにお花を贈ることを検討されている方は、ぜひご参考にしてみてください。

1. なぜ?開店祝いに胡蝶蘭が贈られる6つの理由

そもそも開店祝いに花を贈ることは多いですが、もらった相手は本当に喜んでくれるのでしょうか。花をもらうお店側のメリットを考えて贈るようにしましょう。

1-1. 花言葉の縁起が良いから

7つ色々な理由はあるのですが、一番大きな要素として「胡蝶蘭の縁起の良さ」が挙げられます。

お祝いの贈り物として縁起が良いというのは必須条件ですよね。胡蝶蘭の花言葉は色ごとの多少の違いはあるのですが、共通して「幸福が飛んでくる・純粋な愛」とポジティブな意味を持っています。

また、鉢植えには「根付く」という意味があるので、胡蝶蘭の鉢植えというのは「幸福が定着する」という意味を持つのです。このため新しい門出の贈り物にピッタリという印象が定着して、未だに贈り物のお花としての人気がとても高いのです。

↓↓↓胡蝶蘭の花言葉についての詳しい解説はこちら↓↓↓
胡蝶蘭の花言葉は「純粋な愛」だけじゃない!色による違いとシーン別の選び方を紹介

【豆知識】胡蝶蘭の名前の由来は見た目とギリシャ神話について

胡蝶蘭という名前の由来についてですが、「まるで花茎が垂れ下がり、細く伸びた先に蝶が止まっている。」ということから付けられたそうです。

また、学名の一部にはAphrodite」というギリシャ神話に登場する女神の名が含まれています。「Aphrodite」は愛と美の象徴と言われているので、学名が決められた頃から人々を魅了していたのでしょう。

1-2. 多年生植物で長く楽しめる

胡蝶蘭は「花が落ちたら廃棄する」というイメージを持たれている方もいるのですが、実は正しく管理して育ててあげれば、毎年新しい花をつけてくれる多年生植物と言われる種類のお花なんです。

これは先程紹介した「縁起の良さ」に通じる点でもあるのですが、最初に贈られた状態でも2~3ヶ月はお花を咲かせてくれて、数年かけて何度も長く楽しめる力強さ、粘り強さがあることも胡蝶蘭が人気の理由の1つです。

ただし、胡蝶蘭は寒さには弱い植物なので、大変というほどではないですが管理にコツが入ります。その点については下の記事にまとめていますので、興味があればぜひ参考にしてくださいね。
【胡蝶蘭の育て方を解説】長くお花を持たせるポイントから水やりの方法も♪

1-3. 品が良く華やかな印象があるから

胡蝶蘭の魅力は、愛と美の象徴という学名に恥じない高級感や美しさです。優雅な存在感があり、その場の雰囲気をまさに華やかにしてくれるでしょう。また、シンプルな白やピンクの花は、どんなテイストの店舗にも相性が良いです。

1-4. 一年中贈ることができるから

胡蝶蘭の原産国は熱帯地方です。日本では、温度や環境を細かく管理した場所で栽培されています。そのため、一年中出荷が可能でプレゼントすることができるのです。時期を考えなくても良いので、贈るときも楽ですね。美しく可憐な花ですが、熱帯の植物なので暑さや乾燥にも強いのが特徴です。

1-5. 香りや花粉が少ないから

お店によっては、飲食店などで匂いを気にする場合もあるでしょう。他の花であれば香りや花粉を考慮する必要があるでしょう。

しかし胡蝶蘭は香りや花粉が奥に詰まっているので、心配要りません。その場に悪い影響を与えないのも、胡蝶蘭が選ばれる理由です。

1-6. お店が賑わいの演出・誘導効果

新しいお店が開店した時、店舗の外や中に花が飾られているのを一度は見たことがあるかと思います。たくさんの豪華な花々が置いてあると、何となく多くの人に愛されていて賑わっているお店のように感じませんか。

花にはその場所を彩り賑やかにする効果があるので、お店の近くを通りかかった人に「繁盛しているのかな、人気のお店なのかな。」と気にとめてもらえます。

お店が賑わって見えると、消費者心理的に一度は訪れたくなります。花で演出することで、チラシや宣伝に劣らない集客効果が見込めるのです。

開店したばかりのお店はとくに、集客に成功するか不安を抱えていることが多いです。開店祝いに花を贈ることは、気持ちの面で喜んでもらうだけでなく実質的なメリットもあると言えるでしょう。

2. 開店祝いで胡蝶蘭を贈るときに気をつけるべきマナー

胡蝶蘭を贈ることが決まったとしても、初めて贈るときはどのようにして良いかマナーを知っておきたいですよね。

重要なところだけ解説するので、ぜひチェックしてみてください。

2-1. 贈るタイミングは、相手の都合を考慮する

花を贈るタイミングは、とても大事です。新しいお店の開店準備は非常に忙しく、とくにオープン当日は来客対応などもあり、息をつく間もないほど。そんな時はお花の配置場所を考える余裕もない可能性があるので、オープン前日には届くようにしておくと良いでしょう。

ただし、一番安心なのは事前に相手に聞いてしまうことです。もしかすると前日はお店にいないことも考えられます。

オープンの1週間ほど前に、花が届くのはいつ頃が都合が良いか相手に直接確認するのがおすすめです。

2-2. 贈る花の相場は相手との関係性で変わる

胡蝶蘭を贈る上で、花の値段の相場も意識しておきたいポイントです。

開店祝いとなると、相手は他の方からも胡蝶蘭を贈られていることが考えられます。その中で、あまりにも小さいリーズナブルなものを選んだり、大きすぎる豪華なものを選んだりすると浮いてしまいます。

一般的に、

  • 知人や友人へ贈る場合 1~2万円程度
  • 取引先へ贈る場合 2~3万円程度

このような価格帯の胡蝶蘭が相場となっています。

迷った場合は、よく選ばれている2万円程度の花を選ぶと間違いありません。

2-3. スペースを考えて花の大きさを選ぶ

ゴージャスで大きすぎる花を贈ってしまうと、お店によってはスペースがあまりなく迷惑になってしまう可能性もあります。

大きさについては、相手の店舗の大きさを考慮したものを選定しましょう。例えば、同じ胡蝶蘭でもミニサイズの2本立てから、豪華な5本立てまである場合が多いです。

2-4. 喜ばれる花の色はどんなお店にも合う「白」

胡蝶蘭には、オーソドックスな白やピンク、黄色など様々な色があります。

その中でも、開店祝いに贈って相手に喜ばれる花の色は、やはり「白」です。どんなお店のイメージにもピッタリで、人気が高い色です。

また、白い花の中心が赤くなっている「赤リップ」も紅白に見えるため、お祝い事に選ばれています。他の方と少し違ったものを贈りたいときに、チョイスするといいかもしれません。

2-5. 立て札やラッピングを選ぶ

開店祝いの花には、立て札を添えるのがマナーとされています。

なぜ必要なのかと言うと、

  • 貰った相手が、ひと目で贈り主を把握するため
  • 周辺地域やお客様に対して、お祝いごとがあったと知らせるため
  • 来客に交友関係を知ってもらうため

というような意味があるのです。

立て札には、木札と紙札の2種類がありますが、基本的に

木札:取引先など、フォーマルなシーン
紙札:親しい相手に贈るカジュアルなシーン

で使用すると覚えておきましょう。

また、花を贈る際はラッピングも欠かさないようにしましょう。鉢が見えている状態だと贈答品として、あまり相応しくありません。

ラッピングの種類や色には明確なルールがあるわけではありませんが、赤は避けた方が良いかもしれません。赤字や火事を連想するとも言われているので、あまり縁起が良くありません。

自由に選んで頂いて結構ですが、念のため花の販売店に確認すると安心です。

 

お困りの方は、お気軽に私たちにご相談ください!

商品名 ホワイト/2本立て 17輪前後 ホワイト/3本立て 27輪前後 ホワイト/5本立て 45輪前後
価格(税込) 12,000円 19,000円 36,000円
・知人や友人へ

・スペースの限られたお店にも〇

・知人や友人から取引先まで

迷ったらコレ!

・取引先へ

・豪華な見た目で特別感を演出

3. 注意!胡蝶蘭を贈るときに気をつけたいNGポイント

贈りやすい胡蝶蘭ですが、ケースによってはNGになるケースもあります。。

開店祝いで気をつけるべきポイントでいうと「贈るタイミング(忙しい時にいきなり贈らない)」「仏滅などの縁起の良くない日を避ける」「立て札やメッセージカードを忘れない」「赤色のラッピングは避ける」といったポイントがあります。

詳しいポイントについては以下の記事にまとめていますので、ぜひ一緒にチェックしてみてくださいね♪

お祝いに胡蝶蘭を贈るときに気をつけるべき5個のポイントと選び方

まとめ

大切な相手の開店祝いには、ぜひ縁起の良い胡蝶蘭をご検討してください!

長くなりましたので、まとめです。

開店祝いに花を贈る効果は、

  • お店の賑わいを演出できる
  • 周辺を通る人をお店への誘導してくれる

胡蝶蘭は愛と美の象徴の花

開店祝いに胡蝶蘭が最適な理由は、

  • 「幸福が飛んでくる」という花言葉の縁起が良いから
  • 品が良く華やかな印象があるから
  • 枯れにくく2~3ヶ月の長期にわたって楽しめるから
  • 一年中贈ることができるから
  • 香りや花粉が少なく、場の雰囲気を壊さないから

開店祝いで花を贈る際に気をつけるべきマナーは、

  • 贈るタイミングを相手の都合に合わせる
  • 贈る花の相場は相手との関係性を意識する
  • スペースを考えた大きさの花を贈る
  • どんなお店にも合う「白」が喜ばれる
  • 立札に木札か紙札かをシーンによって選ぶ
  • ラッピングで鉢を丸見えの状態にしない

以上のことを理解して、大切な人の開店祝いに相応しい胡蝶蘭を贈ってみましょう。